野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
○議長(中村義彦議員) 西本議員。 ◆8番(西本政之議員) ありがとうございます。 10月という具体的な日程が出されたことに少し驚きを感じてますけれども、確かに昨日の市長の答弁でも、令和5年度中旬になるか後半になるかといったような、少し時期に関してはお答えづらいような雰囲気を私も感じておりました。
○議長(中村義彦議員) 西本議員。 ◆8番(西本政之議員) ありがとうございます。 10月という具体的な日程が出されたことに少し驚きを感じてますけれども、確かに昨日の市長の答弁でも、令和5年度中旬になるか後半になるかといったような、少し時期に関してはお答えづらいような雰囲気を私も感じておりました。
したがいまして、例えば西本議員とかも質問に立ってましたけれども、教員の多忙化というのはこれはもう自動的に、17.7で県内ナンバーワンですから、1人の教員が見るお子様というのは当然多い状態にありますし、先ほども申し上げましたけれども、校舎の1人当たりの面積が少ない。体育館も一緒ですね。体育館まで細かい数字言いませんけれども。
○議長(中村義彦議員) 西本議員。 ◆8番(西本政之議員) ありがとうございます。 私が思っていた以上のものを計画されているのだなというふうに思いまして、感謝しております。
○議長(中村義彦議員) 西本議員。 ◆8番(西本政之議員) ありがとうございます。 給食費以外の部分に関しては、学校によってそれぞれ差があるというふうな事情も十分理解しておりますけれども、将来的には修学旅行費の積立てなどもありますから、その辺も含めて公会計化に組み込んでいただけるようなシステムになればなということを願望しまして、次の質問に移りたいと思います。
○議長(中村義彦議員) 西本議員。 ◆8番(西本政之議員) ありがとうございます。十分なきちんとした配送計画を示していただいた上で、ファイザー社製で十分足りるのではないかな、足りてほしいなという思いも伝わってきましたけれども。
この質問は、昨日、西本議員が質問されていますが、小中学生全ての環境が整っているかについて確認します。 よろしくお願いします。 ○議長(中村義彦議員) 山下教育文化部長。
○議長(中村義彦議員) 西本議員。 ◆8番(西本政之議員) 国、県の調査が行われたということでございますけれども、やはり野々市市として市の子どもたちの現状はどうなのかということを、やはり今後把握していくべきじゃないかなというふうには思います。小中学生だけではなく、市内在住の高校生に関しても調査すべきじゃないかなというふうに思うんですね。
○議長(中村義彦議員) 西本議員。 ◆8番(西本政之議員) 接種をなるべくスピーディに、市民第一でお願いしたいというふうに思います。 もう1点、副反応についてでございます。 副反応については、SNSやその他様々な媒体で情報が飛び交っております。これをうのみにして接種を受けないという方も多くいらっしゃるというふうに聞きます。
○議長(中村義彦議員) 西本議員。 ◆8番(西本政之議員) ありがとうございます。 確かに広域的に取り組むことも大変重要だというふうに思います。その中で、野々市市がどのような位置を占めるかということも私は大事だというふうに思います。
○議長(中村義彦議員) 西本議員。 ◆8番(西本政之議員) 学校の先生方は、ITスキル向上のために一生懸命頑張っていますし、これからも頑張るでしょうが、先生方も人間ですから、スキル向上の速度には個人差も生じることだというふうに思います。今現在はハードが先行してソフト・指導体制が追いついていないというこの状況の中で十分な教育ができるのでしょうか。このひずみの影響を受けるのは子どもたちです。
〔健康福祉部長(堤喜一君)登壇〕 ◎健康福祉部長(堤喜一君) 公立保育園の今後の在り方につきましては、西本議員、また岩見議員へのご答弁のとおり、公立保育園の担うべき役割があると考えていることから、現在ある全ての公立保育園を閉園または民営化する考えはございません。
○議長(中村義彦議員) 西本議員。 ◆8番(西本政之議員) 行政検査、これはいわゆる費用が発生しない検査だというふうに思います。この一日1,500件という県が示す件数が多いのか少ないのかは別にいたしましても、実際、自費で検査が行われる体制も整ってきています。市民の中には症状がないのにあえて検査をする必要がないと考える方もいらっしゃるかもしれません。
○議長(中村義彦議員) 西本議員。 ◆8番(西本政之議員) 国の補助金がなければできないというような答弁にも聞こえたんですけれども、今回、感染症対策基金というものも積み上げられました。
○議長(中村義彦議員) 西本議員。 ◆8番(西本政之議員) マスクしている子どもとしていない子どもがいるということでございますが、大人の世界ではマスクをしてないことが悪のような目で見られることも実際あるというふうに報道でも伺っていますが、子どもの世界ではそういうことがいじめの対象にならないようにしっかりと心配りをしていただきたいというふうに思います。
○議長(中村義彦議員) 西本議員。 ◆8番(西本政之議員) 扇風機などで風量を調節したりということでございますけれども、不十分だと思います。今の状態では、職員も決して快適な労働環境でもないし、来庁者も快適な環境ではないという声が多い中で、温度設定を変えるつもりはないということでございました。 地球温暖化対策ということもございましたけれども、姫路市の検証結果の発表が10月7日にございました。
○議長(早川彰一議員) 西本議員。 ◆6番(西本政之議員) 多忙化改善に向けて、本市の場合でもこの7日間という閉庁日は大変効果があったと。また加えて、保護者の理解も協力も得られたという結果であったということでございます。 ただ、私が調査した中では、やはり県と同様、プールの水管理や塩素管理、花壇の水やり、飼育動物の世話に課題があったという声が現場から聞かれました。
○議長(早川彰一議員) 西本議員。 ◆6番(西本政之議員) 石川県が肢体不自由児協会と統一でマークをつくったということでございます。私もそのマークは拝見いたしました。石川県のマークと赤字に白抜きの十字とハートのマークを配したヘルプマークを掲示してあるものを見ましたけれども、それをもっと利用して取り組んでいきたいということでございます。
○議長(早川彰一議員) 西本議員。 ◆6番(西本政之議員) 週1日から2日に、そして年間30時間から56時間にということで、3日とまではいきませんでしたけれども、かなり前進できた、第2歩目を踏み出せたかなというふうに思います。 私は、本市の教育委員会の皆さんが本当に親身になって障害者の教育環境について話を聞き、アドバイスしていることを知っています。
○議長(早川彰一議員) 西本議員。 ◆6番(西本政之議員) ありがとうございます。 里帰り健診など、他の自治体では行っていないような支援も行っているということで、ほかの自治体に負けないぐらい手厚い支援が行われているということを確認できました。 そこで、次の質問に移ります。
○議長(早川彰一議員) 西本議員。 ◆6番(西本政之議員) 今年度も昨年と同様の医療的配慮をしているということは、週に1日程度ということで理解いたしました。保護者からもさらに手厚い配置をという要望が来てるという話でございますけれども、現状じゃ、週に1日程度としている根拠はどこにあるのでしょうか。