46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号

したがいまして、例えば西本議員とかも質問に立ってましたけれども、教員多忙化というのはこれはもう自動的に、17.7で県内ナンバーワンですから、1人の教員が見るお子様というのは当然多い状態にありますし、先ほども申し上げましたけれども、校舎の1人当たりの面積が少ない。体育館も一緒ですね。体育館まで細かい数字言いませんけれども。 

野々市市議会 2022-03-07 03月07日-02号

議長中村義彦議員) 西本議員 ◆8番(西本政之議員) ありがとうございます。 給食費以外の部分に関しては、学校によってそれぞれ差があるというふうな事情も十分理解しておりますけれども、将来的には修学旅行費の積立てなどもありますから、その辺も含めて公会計化に組み込んでいただけるようなシステムになればなということを願望しまして、次の質問に移りたいと思います。 

野々市市議会 2021-09-09 09月09日-02号

議長中村義彦議員) 西本議員 ◆8番(西本政之議員) 国、県の調査が行われたということでございますけれども、やはり野々市市として市の子どもたち現状はどうなのかということを、やはり今後把握していくべきじゃないかなというふうには思います。小中学生だけではなく、市内在住の高校生に関しても調査すべきじゃないかなというふうに思うんですね。 

野々市市議会 2021-06-15 06月15日-02号

議長中村義彦議員) 西本議員 ◆8番(西本政之議員) 接種をなるべくスピーディに、市民第一でお願いしたいというふうに思います。 もう1点、副反応についてでございます。 副反応については、SNSやその他様々な媒体で情報が飛び交っております。これをうのみにして接種を受けないという方も多くいらっしゃるというふうに聞きます。 

野々市市議会 2020-12-08 12月08日-02号

議長中村義彦議員) 西本議員 ◆8番(西本政之議員) 学校先生方は、ITスキル向上のために一生懸命頑張っていますし、これからも頑張るでしょうが、先生方も人間ですから、スキル向上の速度には個人差も生じることだというふうに思います。今現在はハードが先行してソフト・指導体制が追いついていないというこの状況の中で十分な教育ができるのでしょうか。このひずみの影響を受けるのは子どもたちです。

野々市市議会 2020-09-06 09月10日-02号

議長中村義彦議員) 西本議員 ◆8番(西本政之議員) 行政検査、これはいわゆる費用が発生しない検査だというふうに思います。この一日1,500件という県が示す件数が多いのか少ないのかは別にいたしましても、実際、自費で検査が行われる体制も整ってきています。市民の中には症状がないのにあえて検査をする必要がないと考える方もいらっしゃるかもしれません。

野々市市議会 2020-03-10 03月10日-02号

議長中村義彦議員) 西本議員 ◆8番(西本政之議員) マスクしている子どもとしていない子どもがいるということでございますが、大人の世界ではマスクをしてないことが悪のような目で見られることも実際あるというふうに報道でも伺っていますが、子ども世界ではそういうことがいじめの対象にならないようにしっかりと心配りをしていただきたいというふうに思います。 

野々市市議会 2019-12-11 12月11日-03号

議長中村義彦議員) 西本議員 ◆8番(西本政之議員) 扇風機などで風量を調節したりということでございますけれども、不十分だと思います。今の状態では、職員も決して快適な労働環境でもないし、来庁者も快適な環境ではないという声が多い中で、温度設定を変えるつもりはないということでございました。 地球温暖化対策ということもございましたけれども、姫路市の検証結果の発表が10月7日にございました。

野々市市議会 2018-12-11 12月11日-02号

議長(早川彰一議員) 西本議員 ◆6番(西本政之議員) 多忙化改善に向けて、本市の場合でもこの7日間という閉庁日大変効果があったと。また加えて、保護者の理解も協力も得られたという結果であったということでございます。 ただ、私が調査した中では、やはり県と同様、プールの水管理塩素管理、花壇の水やり、飼育動物の世話に課題があったという声が現場から聞かれました。

野々市市議会 2018-09-12 09月12日-02号

議長(早川彰一議員) 西本議員 ◆6番(西本政之議員) 石川県が肢体不自由児協会と統一でマークをつくったということでございます。私もそのマークは拝見いたしました。石川県のマークと赤字に白抜きの十字とハートのマークを配したヘルプマークを掲示してあるものを見ましたけれども、それをもっと利用して取り組んでいきたいということでございます。 

野々市市議会 2018-03-13 03月13日-02号

議長(早川彰一議員) 西本議員 ◆6番(西本政之議員) 週1日から2日に、そして年間30時間から56時間にということで、3日とまではいきませんでしたけれども、かなり前進できた、第2歩目を踏み出せたかなというふうに思います。 私は、本市教育委員会の皆さんが本当に親身になって障害者教育環境について話を聞き、アドバイスしていることを知っています。